突然始まった王様ゲーム【文スト】

第31回*琴葉様 リク ページ34

「「「『王様だ〜れだ！』」」」


今回の王様は＿＿


中「俺みてェだな」


＿＿中也！


中「5番が7番に「好き」って言え」

『最近中也が乙女っぽくなってて怖い…』

太「ｺｸｺｸ」

中「っ！勘違いだ！っつーか､5番7番誰だよ！」

『あ､私が5番だよ〜』

太「私が7ば〜ん！…最高かよ」

『うげっ､最悪かよ』

中「お前らかよ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿


『だ､太宰』

太「なぁに？」

『い､1回しか言わねェからよく聞けよ』

太「大丈夫､Aの可愛い声を聴き逃す訳無いし…録音して何回も再生して堪能するから」

『ごめん､言う気失せたわ｡この糞変態鯖が』

太「ごめん､ごめん！録音しないから言ってぇ！！」

『ん……とね､そ…の




＿＿＿＿す､好き…っ！！』

太「あぁああ…！！A､私も好きだよ…！」

『っ//……ちゅ､中也！もう終わtt…((』

太「…他の男の名前､口に出さないで」


そう言って太宰は､私の手を取り…グンッと一気に距離を縮めた


『は…ちょ､だざっ…太宰』


多分私の顔は､真っ赤だろう

太宰に…見られたくない…！

この変態には…っ！！←


太「＿＿＿＿私色に染めてあげるよ」

『な､何言って…』

太「＿＿私の事しか考えられない頭にしてあげる」

『〜っ/////』

中「はいはいはいはい､ストップーーーーーーーーー！！！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿

『中也ぁぁあああ！！好きぃぃいいいい！！』ｷﾞｭｯ

太「」

中「っは！？お､おい///」

『なんてね､嘘｡中也､私に恋心があるとでも？』

中「すまん､そうだったわ」

太「それにしても赤面してたA可愛かったな〜」

『とりま死ね』

太「」

第32回*桜@WT､ヒロアカ轟､上鳴､響香推し+爆豪様 リク→←第30回*みぞれ玉様 リク

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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