7話 ページ8
薄暗い部屋の壁に肩を押し付けられる
『何故って…ここに居るんだから関係者ですよ?それより肩、めっちゃ痛いです。逃げたりしないので放して貰えませんか?(ヘラッ』
わざとヘラヘラ小馬鹿にしたように笑うと不愉快そうな顔をして手を放してくれた
『まぁ確かに、俺は公安でも警察関係者でも無いですよ?詳しくは言えないですけど…』
降「…」
怪しまれてるなぁ〜
『怪しむのは勝手だけど、今日はただ頼まれていた物を渡しに来ただけなんで帰ります』
そろそろ風見君が焦って探している頃だろう
降「あっおい待て‼」
掴もうとしてきた手を掴み引っ張る
『____________』
313人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らいあー - 大好きです!更新頑張ってください! (2020年5月19日 19時) (レス) id: d4963c81d9 (このIDを非表示/違反報告)
サキ - しゅきいいいいいいいいいいいい更新頑張ってください!!!! (2018年11月26日 18時) (レス) id: e0fff72e7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凪 | 作成日時:2018年9月25日 0時