どこまでも、深く深く

あとがき ページ45

なんか、描写綺麗にするって言った割には
全然出来てなかったです(笑)
初めはバッドエンドのつもりでしたが
それはそれで嫌だと思い
急遽、マカロニ兄弟出しました
え、トップのセリフ入ってねーじゃんって？
...皆さんの知らないところで言ってたんですよ
と、まぁそれはいいとして

葡｢感想、評価待っとるな、俺が返信したるわ｣

とポルさんから伝達を頼まれました...
それと眉毛から

英｢俺が胸を抑えた理由考えろ｣

だそうです
考察してもらうのもいいですが難しいので
一応答えを下の方に書いときます
知りたくない方はUターンお願いします









眉毛視点での少女は優秀な船員でした
少女はアフタヌーンティーに付き合ってくれて
本当は友として、相棒として見たかったけれど
出会いがあれだからそれができなかったのです
ある日女王から連絡があり
｢人魚を連れてこい｣と言われました
少女との信頼を崩してでもしなければいけない
だから少女を切り捨てたんです
(連れて行って暴れられたら困る)
それでも奪い返しに来た少女
最終的には刺して、海に投げ捨てましたが
戦闘シーンを読まれた方気づきましたか？
眉毛は戦闘中魔術を使いませんでした
手加減したつもりなのでしょう
胸ではなく腹を刺したのも急所避けのため
海に投げ捨てたのは人魚が少女を拾いに行くのが
分かっていたから
胸を抑えたのは折角出来たかもしれない友を
刺して海に投げ捨てたからです

一言でまとめると後悔ですね

英｢と、友達になりたかったとか...そんなこと...｣

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