【オリジナル】学校改革 (ページ28)

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作者の部屋その２ページ28

作者「作者の部屋の続きです。」
誠「いい加減、更新しろよ。」
作者「いいじゃないですか！少しくらい」
竜斗「まあまあ、少しくらい我慢してあげたら。」
ルナ「ねえねえ、紫陽花学園の由来は？」
作者「好きなキャラクターの技を和訳したよ。それと、好きな花の名前。」
冬馬「竜斗やセレノさんの使う剣は何で九種類なんだ？最初は十二種類だったのに。」
作者「属性がたりなくなった。というか、ネタがきれた。」
優希「真珠先生の名字って本来なら音野だったのにどうして、海川になったの？(変えなければです。)」
作者「おだったらルナとかぶるでしょ。メインメンバーの名字はかぶらないように注意しているから。」
竜斗「僕の名前は漢字が決まっていたの？」
作者「いいや。名前は決まっていたけど漢字は今と別ので仮の決定だったから。元々は柊沢龍十にしようと思ってました。まあ、柊沢はネームで使ったけど。」
A「私の台詞が…というか、セレノさんや竜斗、美桜や誠のはなんとか神剣だけど私のだけ何でドラゴンソードなの？しいていうなら龍の剣は名前からして竜斗じゃないの？」
作者「Aさん、すみません…答えの方なんだけどまず、ドラゴンソードについてね。なんか、そっちの方が格好いいというか、似合ってる気がして。それで、竜斗じゃない理由はそっちの方が面白そうだし、竜斗って背が低くて身軽だから風の方がいいと思ったから。」
冬馬「あの覆面をつけた人は誰なの？」
作者「まず、それはネタバレでしょ。しいていうなら、混沌の戦士と校長以外の敵かな。」
海音「使いやすいキャラは？」
作者「断然、竜斗。それ以外ならセレノや優希。後、聞きたいことあったらコメントにご相談ください。作者の部屋でお答えします。」
竜斗「こんな長い文章を読んでくださってありがとうございました。」