ただの大学生は小さくなった浦島坂田船を育てなくてはいけないようです。ぱーとつぅー【歌い手】

よんじゅうさんわ！ ページ2

さ「スイパ○行きたい」


『ん？』


さ「スイパ○行きたい」



…


『あのねさかたん、私は課題が残ってるのだ((さ「スイパ○行きたいーーー！！いま96ちゃんとコラボしてるんやで！？行くしかないでしょ！ね？ダメ？」 もっちろん！行こっか！！』


ま「…またそんなこと言って、課題どうすんのさ」


『私はおじいちゃんに出す課題よりいまここにある幸せを選ぶ』


ま「僕は手伝わないからね！！」


『……………え？』


ま「いや、当たり前でしょ」


『さかたん、やっぱ行けないかも』


さ「えっ、(´；Д；`)。まふ、僕スイパ○行きたい、みんなで行きたい、Aのこと手伝ってくれへんの？」


ま「うっ、…こっ、今回だけなんだから！」


さ「まふ大好きっ！ありがと！！」


ま(あっ、天使だ。うん、今の僕の選択は間違っていなかった)




というわけで、スイパ○に行こう思います



______________

さしま「「「おおーー、うまそーー！」」」


う「お前らはしゃぎすぎ！」


セ「そう言う うらたんこそ、たくさん持ってきましたね〜〜」


う「…うるさい」




『そらるさん、ここ、スイパ○、ケーキ。パスタばっかりやん』



そ「おじさんに生クリームは辛い」


『その年で何言ってんだ』



セ「にしても、この96ちゃんのケーキ可愛いですね〜〜」


し「ジュースも美味いよなぁ」


う「肉球可愛い///////」


さ「まふっ！どっちがたくさん食べれるか勝負しようや」


ま「負けないよっ」



…

そ「絶対あいつら気持ち悪いって言うからな」


『ハハッ』




そんなこんなでスイパ○を堪能している時だった



「うらたん？」




う「え？」






ある女の人に声をかけられた

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