逆ハーとか全く求めてないのでひとまず離れてください【歌い手】

story29 ページ30

『うへ、うへへへ、むへへ(ゆ「キモい」…………ひどい』



ゆ「入る前にその顔どうにかしなさいよね」



いやぁ、そんなこと言われてもさ、男女逆転よ？ね！分かるこの意味がわかる？


まふくんが！あの大天使まふまふくんが！女装すんのよ？神でしょ？ねぇ！神だよね！



『たっのしみだなぁぁぁぁ！！』



ゆ「今まで見た中で一番いい笑顔が今だなんて…(ボソッ」



『ん？なーに？』


ゆ「幸せそうで何よりです！」







……………………………………



『おっお邪魔します』



ゆ「なんでそんな緊張してんのwww」



『だっだって、いざ天使似合うと思うと心臓が((「いらっしゃーい」…あまちゃん？』



迎えてくれたのはクラシカルっぽいメイド服に身を包んだあまちゃん



あ「やっほ〜〜、来てくれたんだね〜〜」


『来ちゃった〜〜、意外と似合うねw』


あ「あら、本当？ww」


『他のみんなは？』


あ「いま接客中だけど、そのうち顔出すんじゃないかな？」


『じゃあ、先に注文しちゃおうかな、、うーん、割とここも品数多いね〜〜、、私あまちゃんのおススメで！』



あ「はーい。祐里ちゃんはどうする？」


ゆ「私はね、、じゃあここの一番人気でお願いしまーす」




あ「じゃあ少々お待ちくださーい」






…


.





ゆ「ちなみにライフは？」




『半分ほど減りました。あまちゃんの元気っ子が可愛すぎて半分減りました。やっぱり
メイド服はさ、ロングがいいよね、ミニもかわいいよ？でもさ、やっぱロングは萌える、だって、もうあの足が絶対見えないかんじ？わかる？あのおしとやかってかん(ゆ「うん、もういいや、十分わかったから」』







私今日まで生きててよかった(*⁰▿⁰*)←






……………………………………………………………

作者です。

お久ぶりです。

更新が大変遅れております。

ごめんなさい。


思っていた以上に高校とは大変なものだと知りました。

というわけで本日から作者テスト二週間前となってしまいました。

こんだけ休んどいてまた更新が遅くなります。

時間があれば更新するので見捨てないでください。


ということで、平成から令和になりましたね！(今更感)


令和もこちらの作品共々作者をよろしくお願いいたします！！


以上ダミラでした！

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