【鬼滅の刃】どうやら私はにおうらしい。

補足２ ページ15

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最終話について、少し分かりにくい点があるとのお声を頂いたため、こちらについても補足させて頂きます。




まず最終話のはじめの文の２０ｘｘ年というのは、

大正時代を生きた炭治郎達が生まれ変わった来世のお話である、

というのを表す言葉で、

その下の手紙を書いた大正時代の年数を表す言葉ではないです。




そして、炭治郎達は来世でついに出会います。


炭治郎はあの“不思議な匂い”を感じると同時に、


前世でAが死んだ後に不死川さんから貰った、

Aの遺書という名の、炭治郎宛の手紙の内容を思い出しているのが、【】の部分です。



そして、彼らはやっと正しい答え合わせをして、
気持ちが通じ合って、これから前世の分も幸せを築いていく。



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.......という感じです。

ほんとに語彙力なくて申し訳ないです汗



そのくせ、あえてぼかして余韻を残そうとする質なものでして.......。。。

少し、いや、かなり反省です。。。




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とにかく！何度もしつこいようですが、


ここまで見ていただいた方、

本っ当にありがとうございました！





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４／１３ おかかのおにぎり





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