検索窓




深緋色の彼の


少し哀れな


過去のお話。






「...お願いだから、哀れまないで?僕はなんとも感じてないからさ。」



舞台の上で、かれはそう笑う。
真に受け止めるかは、ご自由に。

_____

Togetherです。
メインはBroooockさんですね。
パパーッと書いていきますので、宜しくです。

アンケート、ご協力頂き有難う御座いました。


※が付いている場所は少々描写注意です。
注意事項は、前作通りです。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:36+1 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年11月4日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。