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「好きです。結婚してください」







この言葉を聞けば素敵なプロポーズに聞こえるかもしれない。





ちょっとハニカミながら?






緊張しながら?






真っ赤になりながら?






いろんな想像が出来るだろう。







しかし、今回の私のケースはどれも違う。







初対面の、名前も知らない男の人からいきなり真顔でそう告げられた。








「あのー、、、何かの罰ゲームですか?」







だから私がこう返してしまったのも無理からぬことであり、決して責めないでほしいものだ。







ユンギsideストーリー執筆状態:連載中
























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設定タグ:防弾少年団 , ユンギ , BTS
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メノア(プロフ) - コメ失礼します。めっちゃ面白いです!このユンギさんがドストライクすぎて…!更新頑張ってください! (2018年5月2日 20時) (レス) id: 49aabb584b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年4月27日 19時

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