▼.part96 ページ2
Asibe
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(人7)「・・・・・ってお前いつからそこにいたの？」
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A「1分21秒前から」
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(人5)「細かくてこえーな」
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(人7)「てゆーかさ、みてよこれこれ」
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隼、(人5)、(人7)、(人2)が集まってたから
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割り込んで、遠くから観察中。←
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・・・・・・・・のつもりだったんだけど
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誘われちゃった、テヘペロ★((
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隼「おい、(人2)、これはアンパンマンじゃねーだろ」
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(人2)「立派なアンパンマンだよ、これが他に何にみえるんだよ」
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(人5)「魚」
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(人7)「虫」
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隼「カブトムシー」
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(人2)「お前ら少しは黙ってろ、しね・・・・・////」
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ノートに書いてあった絵は騒動を絶するものだった←
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え？、ナニコレ、ムシ？、サカナ？
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・・・・・・・・わからんな
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隼「じゃあ、アンパムシザカナカブトムシキングでよくね」
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(人7)「長くていいずらくて・・・・つか、ネーミングセンスなっ！」
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(人2)「じゃあ、お前らなんか書いて見ろよ
人の絵をバカにするとかひでぇな」
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(人5)「ねー、(人2)、ごめんって！」
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次にえんぴつを持って
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(人7)が・・・・・ドラエモン？かな？
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適当すぎるけど、そこは置いといて、まあ(人3)よりかはわるくないな
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色塗ればおうけい、そこはドラエモンの世界！(
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(人2)「・・・・・参りました！」
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A「なんで、(人7)そんなに絵うまいのさ。
お前はプールと体育系さえ頑張ってればいい」
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(人7)「・・・・・最高の天然バカにいわれたくねーよ」
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A「なんだ・・・・・・・・っと！？
こう見えても、算数以外は点数高いんだぞ！」
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隼「はい、まったああああああああああ！
自覚するところからおかしくない！？」
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：◇.桐生minami/ | 作成日時：2012年5月15日 22時
