つかさ君から （作者） ページ29
つかさ君「今 鬼おるじゃん！」
つかさ君は呑気に喋っているの北さんに睨まれた。
つかさ君「ギク」
でもさぁ？
うちはいいことを思いついたからここに現れることができたんだから？
別にここにいてもいいよね？
そんなことを考えていると鬼がつかさ君を見つけたらしく…
鬼「まだガキかぁ？ でもガキは栄養が高いって聞くからなぁ」
鬼「血鬼術」
ヤバイ…殺られる
その恐怖でつかさ君は目を瞑ったが一向に痛みを感じない
恐る恐る目を開けてみると、そこにはAが立っていた。
どうやら、Aはつかさ君が鬼に襲われそうなところをギリギリで助けてくれたようだ。
つかさ君は安心していると侑が激怒していた。
侑「何しとんねん！ 喋っとる暇あんやったら、さっさとこっからでてった方がいいんちゃう？ こいつの邪魔してんじゃねぇよ！」
バーン
侑はつかさ君にバレーボールを投げつけたが、つかさ君は持ち前の反射神経で避けることができた。
なんで避けれたかって？
つかさ君「つかさ君は陸上部で砲丸とハードルをやっていました。 今年は受験生です！」
アラン「受験生は勉強した方がええんちゃう？」
つかさ君「ハハは」
つかさ君「まぁ、いいや！ えっと 本題に入ります」
鬼「急に真面目になったな」
つかさ君「お気に入り登録者が30人になったら、話を10話一気に書こうと思います！」
北「そんなん無理ちゃう？」
治「せや」
侑「あんた、ネタ切れじゃん いつも」
つかさ君「…はいそうです」
北「ハァ この作品を読んでくださってる皆さん どうかこのダメ作者にネタをあげてください」
つかさ君「ダメ作者って酷くない！？」
侑「うっさいねん！黙って聞いとき」
アラン「よろしくな」
治「お願いや」
侑「俺のネタばっかりでええからな」ニコ
治「っは？何言うとんねん！ これの話の方が視聴率上がるわぁ！」
治「俺のネタだけでええからな」
侑「何宣伝しとんねん！」
角名「俺のネタがええんやろ？」
北「角名 この話で初登場やな」
つかさ君「メタイこと言うな」
まぁ、そう言うことでネタ提供よろしゅうな
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つかさ君 - 月の呼吸は既にありますよ？バカですかぁ？ (2022年1月26日 15時) (
レス) @page3 id: ed795cdb00 (このIDを非表示/違反報告)
つかさ君 - すみません。 ネタ切れです。 リクエストお待ちしてます！ (2021年8月5日 20時) (レス) id: 77e5732c3d (このIDを非表示/違反報告)
つかさ君 - ありがとうございます！ 更新も頑張ります！ (2021年7月4日 11時) (レス) id: f1d8135084 (このIDを非表示/違反報告)
りん - とても面白かったです！ 更新頑張ってください！ (2021年7月4日 11時) (レス) id: b54b07c0a2 (このIDを非表示/違反報告)
つかさ君 - 了解しました！ 楽しみに待っていてください！ (2021年6月28日 15時) (レス) id: f1d8135084 (このIDを非表示/違反報告)
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