今日:20 hit、昨日:9 hit、合計:11,138 hit
小｜中｜大
. ページ41
夜調査兵団拠点にてAはハンジからリヴァイを呼ぶように言われリヴァイの元に向かった
するとエレンとリヴァイが一緒にいるのを見かけた
ｴﾚﾝ「....！A！大丈夫か！？....すまない...俺の巨人化に巻き込んじまって....」
『大丈夫だ気にするな』
ﾘｳﾞｧｲ「いや、気にしろ」
ｴﾚﾝ「！はい...」
ﾘｳﾞｧｲ「お前が完璧な体の巨人化をしていたらAは怪我...いや死ぬかもしれないんだからな」
ｴﾚﾝ「すいません...」
Aはエレンの肩を抱き
『俺が気にするなって言ったんだ俺の時は気にするな俺は死なない』
Aはエレンに笑ってみせるとエレンも困ったように笑った
ﾘｳﾞｧｲ「.....A」
『！あぁリヴァイハンジが呼んでる』
ﾘｳﾞｧｲ「なら行くぞ」
ﾘｳﾞｧｲはAの首根っこ掴み歩き出した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒狼 | 作成日時：2021年1月26日 0時
