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メンバーのみんなが機会を作ってくれてたみたいで
そのおかげで大好きなオッパと仲直り?なのかな
ちゃんと話すことが出来た。
TH「よかったね。」
EL「うん、ありがとね。なんかほんと。」
JM「いやいや、てかお兄さんがテミン先輩とか知って驚いたよ」
JK「今年1番レベルの衝撃笑」
EL「まあ、そうなるよね笑 いや〜ほんといろいろ申し訳ない笑」
ON「というかミンファ今までどこいたの?」
EL「ん?二年前にここの事務所はいって……その前はアメリカにいたよ?」
TM「はあ!?アメリカ!?聞いてないよ!いや、そこはさすがに言うべきでしょ!」
JN「え、ミンファ アメリカのこと言ってなかったの?」
EL「あ、はい。」
「「「「「「( なんて子…………)」」」」」」
EL「だっていったらオッパ絶対くるじゃん。
ていうかオンマにもアッパにもちゃんと言ったし。なんならテソニオッパにも言ったよ。」
TM「え」
MH「やー!テミナ!知らなかったのお前だけだったみたいだな!笑」
TM「あ〜もう!うるさい、ヒョン!」
JE「アメリカにはいつ?」
EL「事務所辞めたあとすぐ。」
KY「そう……。そういえば事務所辞めたの宿舎でてから1ヶ月くらいあとだったよね?それまでどこいたの?」
EL「え、ユノオッパとチャンミニオッパのとこにお世話になってた。」
BTS「え。」
JH「その2人って……」
JM「もしや…………東方神起?」
EL「え? そうだけど?」
BTS「まじか」
TM「なんで東方神起先輩なの!」
EL「だってそのときいろいろ相談のってくれたのあのオッパたちだし……事務所辞めるっていって認めてくれたのもオッパたちだったもん。そのあともアメリカいく手続きとか手伝ってくれたりして……」
JE「知らなかったな……」
TM「事務所辞めた理由は?」
EL「え?」
TM「だからやめた理由。」
TH「え、事務所内でのトラブルなんじゃ?」
KY「それはあったけど……違うよね?
ミンファそういう理由で辞めるタイプじゃないもんね?」
EL「…………」
MH「……ミンファ。話してもいいんじゃない?」
EL「でも……」
MH「だって恥ずかしい理由じゃないじゃん。俺はお前の言うことがすごくわかるし、むしろ聞いた時かっこいいなってお前のこと誇らしく思ったくらいだよ?」
EL「うん……」
KY「え、まって。なんでミノ知ってるの?」
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん! (2017年9月17日 17時) (レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい! (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みも | 作成日時:2017年9月17日 11時