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JM「ミンファ〜こっちおいで〜ドライヤーするよ〜」
EL「はーい。」
ジミナに呼ばれて
ソファに座ってるジミナの前に座る。
この間、練習室でいろいろ話してからというもの
何を思ったのかやたら過保護というか
私の身の回りのことをすごいしてくれるようになった。ほんとお兄ちゃんみたいな感じ。
EL「ゲームしてたのにいーの?」
テレビの前ではテテとジョングクが夢中でゲームしている。
JM「いーの。どうせ僕負けてばっかだし笑」
EL「ジミナ弱いもんね。」
JM「そこは否定してよ笑 まあ事実だけど。みんな強すぎ。てかミンファも上手いし笑」
JH「ほんと強いよね笑」
EL「兄と住んでた時に一緒に住んでた1人がやたらゲーム好きで。よく付き合わされたんですよ笑 おかげでゲーム得意になりました笑」
JN「そうとうやりこんだんだね笑」
EL「はい笑」
RM「その住んでた人達ってどんな人だったの?」
EL「うーん。一言でいうとほんとの家族みたいな……オンマみたいな人もいたし……」
JM「オンマみたいって?」
EL「門限破ると叱られたり……ピアスを無断で開けた時は相当怒られました笑」
RM「それはたしかに……」
「「「「 オンマみたい 」」」」
JH「ミンファってヨジャのわりにピアス多いよね。」
EL「そうですか? なんかセフナに開けよう開けよう言われて開けちゃいました笑」
JM「セフン先輩……笑」
EL「あの人一度やろうと決めたらしつこいんですよ笑 毎度負けてノッちゃう私もばかなんですけど笑」
JN「ほんと仲いいんだね笑」
EL「はい笑」
JM「ん?ミンファ、シャンプー変えた?」
EL「あ!そう!今日私のシャンプー切らしちゃって。勝手に借りちゃいました。誰のかわからなかったんですけど……」
JN「クンクン…………この匂い……ホソクじゃない?」
JH「ほんとだっっ!同じ匂いだーーー!」
EL「わっ!ホソクさん!!??」
ホソクさんが私に抱きついてきた。
TH「あーーー!ホビヒョン!ミンフィに抱きついてるっ!!!やめろっ!にひひっ」
ゲームしてたはずのテテがなぜかホソクさんの逆側から抱きしめてくる。
JM「あーもう、2人ともそんなくっついてるとミンファの髪乾かせないでしょ〜」
あ〜なんだろ。あったかい。
こんなに優しく抱きしめてもらって
そのうえ優しい手つきでドライヤーしてもらえて。
なんか眠くなってきたな。
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん! (2017年9月17日 17時) (レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい! (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みも | 作成日時:2017年9月17日 11時