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いったい何枚撮ったんだろう。
そう思うくらいたくさん撮ってもらった。
写真をみているとクオズがこっちにきた。
TH「わーー!このミンフィかっこいい!」
JM「この目つきやっばい!」
TH「普通に俺らよりかっこよくね!?」
EL「わー!こうなってるんだ。もはや誰って感じ笑」
JM「なんか不思議だよね。自分の写真とかみるとふわふわする。」
そういってふにゃっと微笑むジミン。
え、かわいいかよ。ジミン氏。
EL「今日の撮影っていつごろ公開なの?」
JM「再来週?デビューティーザーはもうすぐだよね?写真とかはないけど」
TH「あーなんか写真公開するのとか緊張する。反応悪かったらどうしよ。」
EL「ね。それはある。しかも私ヨジャだしなにいわれるか……」
JM「2人とも非公開練習生だったもんね……」
TH「ぜったいミンファに惚れる人続出だって!ナムジャペンとかできたらもうこれは確実にミンフィ。」
EL「そうかな〜?でもなんかこんな写真とったらヨジャペンがいいな〜なんかヨジャペンだと認めてもらえた感すごい。」
JM「あ〜同性だとそう思うよね。僕もナムジャペンできるといいな。」
TH「ジミナはさっきの腹筋でめっちゃできそう。」
EL「あーあれね!めっちゃ割れてるよね。私見せられるほど割れてないしな〜」
TH「いやいや!見せないで!割れてても見せないで!せめて俺だけ!」
JM「テヒョナ。しっ!」
TH「あ、はい。」
EL「ほんとあほ。」
TH「え〜」
そんなこんなですべての撮影を終えて
宿舎に帰った。
夕食後はみんな気ままに過ごしている。
ユンギさんは部屋に、他のみんなはリビングで
ゲームしたり談笑したりしている。
そんな私はいまお風呂から上がったばかり。
年下だし最後でいいって言ってるのに
ヨジャだからという理由でいつも一番最初にいれてくれる。
なんかこういうさりげない優しさが
ものすごくあたたかいよね。
よくオッパたちも私にそうしてくれてたな……
EL「お風呂あがりました〜」
JN「はーい、ってなんかまだみなれないな〜その髪色。」
EL「あ〜私もシャワー浴びてて自分の髪色にびびりました笑」
RM「黒からだもんな〜。」
JH「でもその色すごいいいよね〜ミンファっぽい」
EL「ありがとうございます笑 でもそんなまじまじ見られると恥ずかしいのでやめてください笑」
JN「ごめんごめん笑」
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん! (2017年9月17日 17時) (レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい! (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みも | 作成日時:2017年9月17日 11時