赤葦『木兎さんと』木兎『あかーしの！』木葉『妹は！』小見『瓜二つ！』主『元気百倍！アンパン○ン！！』貴『なにやってるんですか木兎さん…』【ハイキュー】

【番外編】季節外れの餅つき★※修正しました ページ42

〜明莉視点〜


　

ある日、部活があるので着替えに行こうとすると…

　


　

　 ジャンッ


と、効果音が付きそうな感じで赤葦兄妹はお餅をつく道具を軽々と持っていた


しかも何か私を待ってました！みたいな顔で居た




　

明莉『うん、大体分かった。やめとかない？しかもよく持てたな！！それ重いんだぞｩ↑』





(貴方)『何故やめるんですか！？(餅つきを)』←キャラどうした





赤葦『ここでつかなきゃ立派な男になれないよ！』←キャラどうしt(





明莉『あかーしがついにボケになった！？つか、私男じゃないし！立派な女の子だから！！』



Boooo！！と赤葦兄妹とは言う




赤葦『俺たちは餅をつきたいだけだよ！』





(貴方)『そう、餅をつきたいんです！私たちは！』




そう言い二人は餅をつく動作をする




明莉『面倒臭い物持ち込んで…』




(貴方)『何で私を見るんですか』





明莉『どーせ(貴方)が持ち込んだんでしょ』




(貴方)『遺憾の意』




ふと、回りを見ると肝心の餅米が無い




明莉『そういや餅米は？』





赤葦『あぁ、木兎さんに頼んだ』
明莉『同情した』



おっとぅ…あかーしがそんなこと言うから即答してしまったではないか



(貴方)『練習しとく？』



と、(貴方)はシュシュと杵をふる


よくまぁ、そんな軽々と…(白目)



赤葦『(木臼に)直でやるのは駄目かな』




明莉『割れそう』






(貴方)『餅っぽいのを置けばいいんじゃ…』




赤葦『(貴方)天才か』



そういい、光兄の鞄を漁るそしてトレーナーを出した


赤葦はそのトレーナーを臼の真ん中に丸めて置いた



明莉『いや餅っぽいけど』




ドンっと(貴方)は杵を降り下ろす



(貴方)『セイヤ！ソイヤ！』モ”ｯモ”ｯ



容赦がない！！


あわれ光兄のトレーナー;



(貴方)『予想以上だ…



　



　




　


　





　



　





楽しい！』



明莉『あ、はい』



次は赤葦に杵を渡し、赤葦は杵をブォンブォンと振る



(貴方)『もち米(木兎)早く来ないかな

　




　

　


　

京治がリーグ転向する前に…！』




明莉『杵じゃ野球はできないよ』

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