マフィア入ったけどまさかこんなにゆるっゆるだとは思ってなかった【文豪ストレイドッグス】 (ページ24)

今日:8 hit、昨日:8 hit、合計:32,765 hit

『本編がどんどんシリアスなのいやあああああ』←中「情緒不安定だな」『あ、黒の時代にはほとんど出てこない中也くんじゃないですかー！』←中「手前うるっせえんだよ！今後出るんだよ！」『確かに今後出てくるわ』← ページ24

太「...織田作が襲撃を受けた。今から援護に向かう。Aはどうする？」

えまってどうしよう何も考えてなかった！←

『えー...一緒に行くよ。まだ織田作にはさっきの話しちゃダメだからね？』

太「わかった。急ぐよ」

太宰さんの口調意味分かんないんだけどby作者←

...........

太「織田作！屈め！」

またまた場面は変わりまして、どっかの裏路地です←

閃光手榴弾投げましたー！...投げましたー！じゃないんだけどね？

太「君は全く困った男だなあ織田作。君がその気になれば、こいつらなんかひと呼吸の間に殺せるだろうに」

織「殺したのか？」

私が答えてやろう←

『うん。生け捕りにしても無駄だからね。拷問する意味もない』

織「そうか...。この男達は何者だ？」

ここは治に任せよう←

太「’’ミミック’’」

織「ミミック？」

此れも治に...あ、私に話せと？

多分、さっきの話が本当かどうか確かめるためだね...。

『欧州の犯罪組織らしいよ。判っていることはそいつらが何故か日本に来た事と、ポートマフィアと衝突を起こしていること』

太「ま、詳しい事は調査中だよ。でも、安吾の部屋に狙撃銃を向けてたところから何か判るかもしれないね」

確かこの後は...

...よーし原作を壊して正しく進めるぞー！(矛盾)←

織「この金庫を取り戻す為だ。安吾の部屋にあったものだが、鍵がなくて開かない。中身が判れば、何かの手懸りに＿＿＿」

太「なんだ、そんな事？それなら簡単『それを開ける前に、こっちをどーにかしないとねー...？』

虫の息のミミックの人に視線を向ける。

『幹部様ー？殺しても大丈夫？』

太「まだ生きてるなんてね...。いいよ」

許可を頂いた！←

そろそろ異能で人を殺さなくても良くなるんだね...。最初に殺したときは中々立ち直れなかったな。

『深紅の支配＿＿＿』

此れで最後だといいな...。

最近は任務減らして後輩の指導に回ってるからなあ。

まあ人生どうなるかは分かんないよね！実際、私がそうだし。←

太「安吾やミミックについてはまた今度だ。その金庫についてもだ。ただ、今の私に云えるのは一つだ。＿＿＿安吾の出張の話は、嘘だよ」

『私からの意見ももっとまとまってから話すよ。またね、織田作』

此れでいいのか...？

織田作にはほんとに申し訳ないけど、貴方を救うためなんだ！

許してちょ...今シリアスだわごめん。←