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友人2人の審議の結果、判りにくそうなところは台本書きにします。




ー翌日ー




「さて、諸君!Aちゃんを含める諸君はこれからA級を目指す!そのためには……」




宇佐美ちゃんがホワイトボードを使って説明を始める




「もうB級になってる三雲くんを除く、千佳ちゃんと遊真くんとAちゃんの3人にはまず、B級に上がってもらわなければならない!それはなぜか!……まずはB級…正隊員にならないと防衛任務にも、A級に上がるための“ランク戦”にも参加できないのだ!」


「“ランク戦”…?」



空閑が訊ねる。正直私は“ネイバー”とか“トリガー”とかからわからないのだが…トリガーって引き金って意味でしょ?引き金だけで何をするんだろ………



「____」


「__わたしも、自分で戦えるようになりたいです。」




千佳……あの男子2人、千佳にかすり傷1つでもつけたら殺す




宇佐美ちゃんの分析の結果、千佳は狙撃手になった




「Aちゃんはどう?気になるの、ある?」


『……銃か刀を使いたいです。使いやすいし。』


「おっけー!じゃあAちゃんはまず攻撃手で基礎やってから銃手に転向!これでOK?」


『はい。問題ありません。』




その時、扉がバンッ!!という大きな音を立てて開く





「あたしのどら焼きがない!!!誰が食べたの!!?」




突然現れたその女は陽太郎の足を掴んでいる





「ごめーんこなみ。昨日お客さん用のお菓子に使っちゃった」


「はあ!?」


「また今度買ってくるから〜〜」


「あたしは今!食べたいの!!」




「なんだなんだ、騒がしいな、小南。」


「いつも通りじゃないすか?」






でっかい男と太宰さんがめっちゃチャラついたような外見の男。この人たちが玉狛の先輩ってやつだろうか




「おっ、この3人、迅さんが言ってた新人すか?」


「新人……!?あたしそんな話聞いてないわよ!?なんでウチに新人なんか来るわけ!?迅!!」


迅「まだ言ってなかったけど実は………この3人は俺の弟と妹なんだ。そしてちょっとかしこまってるこいつは従兄妹。」



そう言いながら私の頭を撫でる……髪がめちゃくちゃになってるんですけど。




「えっ、そうなの?……迅に兄弟とか従兄妹とかいたんだ……!とりまる、あんた知ってた?」


「もちろんですよ。小南先輩知らなかったんですか?」





????………此処のノリについていけん……




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ペネロッペ(プロフ) - めうめうさん» 確かにそうでしたね!修正しておきます!ありがとうございます! (10月4日 13時) (レス) id: 2422f6c645 (このIDを非表示/違反報告)
めうめう - いずみんって「国近さん」じゃなくて「ゆうさん」って呼んでた気がします!! (10月4日 11時) (レス) @page27 id: 0b5def3bf0 (このIDを非表示/違反報告)
ペネロッペ(プロフ) - 天馬 帝さん» ありがとうございます!続編も頑張らせていただきます! (2023年3月9日 8時) (レス) id: 953094ce2f (このIDを非表示/違反報告)
天馬 帝 - てあてあぁぁぁぁぁ推しと夢主の絡みがち好き (2023年3月9日 1時) (レス) @page50 id: 5309fc8273 (このIDを非表示/違反報告)
ペネロッペ(プロフ) - 三斗さん» ありがとうございます!頑張ります! (2023年1月18日 20時) (レス) id: 0ccf7dce9a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ペネロッペ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Mayakaahah/  
作成日時:2022年9月3日 7時

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