リヴァイに並ぶ最強少女 (ページ5)

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俺は… ページ5

エレン視点

久しぶりにAに会って…
素敵な仲間に出会えて…

とてもいい気持ちだ

リヴァイ「エレン、ちょっといいか？」

エレン「へ？はい！」

何かいきなり呼ばれた…

怖い←

※誰もいない廊下

リヴァイ「エレン、これと言って用はない」

エレン「へ？そうなんですか？」

じゃ、…なんで読んだんだ？

リヴァイ「ただ、ききたいことがある」

エレン「はい」

リヴァイ「エレンは…Aが好きなのか？」

エレン「え？好きでは無いですよ。ただの幼馴染です。それがどうしたんですか？」

リヴァイ「いや…別に……。すまんなこんな事で呼び出して…」ﾀﾀﾀ

エレン「ぃぇ…別に…」

どうしたんでしょうか？

リヴァイ兵長は…

Aが好きなのか？

まさか…ね

エレン「もし、そうだったら…」

俺は…

応援するのか…？

それとも…………

エレン「嫉妬するかもな」ﾊﾊﾊ

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更新サボってｽﾏｿ(泣)

一様リヴァイ落ちです

多分