リヴァイに並ぶ最強少女 (ページ3)

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久しぶりの再開ページ3

A「エレン…エレン！」

エレン「A！？」

リヴァイ「エレン、Aのこと知ってるのか？」

ミツリ「''エレン,,が私を助けてくれたんだ」

リヴァイ班「え…ええええええええええ！！！？」

Aちゃんは男口調です
そして
毒舌です

　

エレン「A、会いたかった」

A「カレカノみたいに言うな！気色悪い…」

リヴァイ「まぁ。エレン、巨人化出来るんだったな…」

エレン「はハイ」

A「ええええ！マジでか！」(・.・;)

ドンドンドン

ハンジ『おーい！Aいるかぁーい？』ドンドンドン

A「ハンジうざい」

と言いつつもハンジの所へ行く心優しきAちゃ(((殴

ガチャ

ハンジ「ゲンキかい？」

A「ソレを言うために来たのかい？」

ハンジ「うん★」←

A「し､ね」

エレン「(調査兵団は変人だらけの集団だ…)」

A「エレン」

エレン「なんだ？」

A「エレリヴァ知ってる？」

エレン、リヴァイ「は？」

A「いや…」ハンジミル

リヴァイ「！！！？」カンズク

リヴァイ「ハンジ…後で削いでやる」

ハンジ「あぁ、ごめんよ。ﾋｨｨｨｨ」

エレン「(変人だらけだ…」

A「でしょ？」

エレン「(何でバレた…！！)」

※途中から声が出てました

ペトラ・オルオ・グンタ・エルド「空気」

ハンジ・リヴァイ・エレン・A
「ごめん」よ・な・なさい

ペトラ・オルオ・グンタ・エルド「(´・д・｀)ﾔﾀﾞ」←