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お姫様だっこ ページ31

若武SIDE

バタン!


先頭を歩いていた俺は、後ろで何かが倒れた音が聞こえた。


反射的に、振り向いた。


なんと…倒れていたのは、


若「アーヤ?!大丈夫か?!」


上杉が、脈を計測している。


あと、額に手を当てて、熱を測っている。


上「まずいな…高熱だ。小塚、何か薬持ってるか?」


小「一応解熱剤なら。」



アーヤに解熱剤を飲ませて、黒木がお姫様だっこをして旅館
まではこぶことに。


若「おいっ!黒木。いいとこどりしやがって。」


クスッと黒きは笑う。

若「なんだっ!何がおかしいんだ!?」


黒「若武先生、できるのか?(笑)」


むっ…


もっと、身長が高ければなあ…


アーヤが目を開けた。


ん?なにか、独り言を言っている。


ア「…けて…」


若「ん?」


ア「たすけ……て…。」


アーヤは涙を流している。


そこに美門がっ。

翼「アーヤ。大丈夫だからね。」


小「かわいそうに。プロポーズされたショックと寒さだろうね。」


みんなの鋭い視線が片山に…


上「お前、何してくれてんだっ。」


翼「アーヤ泣いちゃってるんだよ?」


小「僕も見てられないよ。」


忍「よく分からないけど、俺も」((殴 若「お前は黙っとけ。」

ーーーーーーーーーーーーーー

切り悪いけど、ココ、よろしく!!

…→←倒れる!



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- 一位片山悠飛二位上杉和典三位砂原翔の順で僕は好きです (3月25日 14時) (レス) @page27 id: 07d93d7f27 (このIDを非表示/違反報告)
mimiko(プロフ) - みずはさん» よろしく(m´・ω・`)m ほんとごめん (2018年6月25日 18時) (レス) id: 5555f18d7d (このIDを非表示/違反報告)
みずは(プロフ) - mimikoさん» 続編の行き方、私知ってるけどやっておこっか? (2018年6月24日 0時) (レス) id: 66cce50e6b (このIDを非表示/違反報告)
mimiko(プロフ) - 島さん» ありがとうございます。 (2018年6月1日 18時) (レス) id: 5555f18d7d (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです♪応援してます!頑張ってください(≧∇≦) (2018年5月30日 11時) (レス) id: cd40ea2683 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mimiko &みずは x他1人 | 作成日時:2018年3月29日 16時

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