検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:131,598 hit

作者より ページ50

"私の幼馴染み"を読んで下さった皆様、有り難うございましたm(__)m




やっと、7人全員のお話を書く事が出来ました。




本当は今回のツアーが終わるまでに、書き上げてしまいたかったのですが、途中で行き詰まってしまい、間に合いませんでした。




7人それぞれに話を考えていると、パッと浮かんでどんどん書ける時と、なかなか話が思い浮かばず、筆が(?)進まない時が有り、一応1人6話の予定が、ガヤさんとタマちゃんだけは、収まりきらず長くなってしまいました。




此処に登場したメンバーが、皆さんの思っているメンバーのイメージと、合わないかもしれません。




ですが、そこはご容赦を。




それからアップした後、ちょこちょこ訂正をして読みづらかったと思いますが、最後までお付き合いしてくださり、本当に有り難うございました。




一応、これで完結になりますが、またご縁がごさいましたら、お目に掛かりましょう。




読んで下さった皆様、本当に有り難うございましたm(__)m

この小説の続きへ→←幼馴染み 健永 編 6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (91 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
220人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 幼馴染み
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅廉 | 作成日時:2016年3月8日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。