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side.崇裕
淳太「確かに…あんま、似てへんなぁ。�陲舛磴鵑函�
流星「都会ってどうなん？」
望「なんかお菓子食べる？」
残りの生徒も大毅に興味津々で、
話しかけまくってるし。
てかまじで、これで、全生徒とか。
時々、不思議な世界に迷い込んだ気分になる。
空はこんなに広くて大地もどこまでも続いてるのに。
あそびほーだいやのに。
もちろん、外に出れば小学生、とか
おじちゃんおばちゃんは
おるけどもさ。
大毅「…うん、」
みんなから質問攻めにされた大毅は、
困ってしまったのか話せなくなってしまった。
照史「…もー、大毅困ってるやん、なぁ？！」
君はお兄ちゃんか！
智洋「てか大毅、俺と流星と同い年やん！
ちょっと増えたな！」
望「…なあもう、俺も同い年の友達欲しいってー。
ええなあ、俺、中高1人で卒業式しなあかんのよ？」
流星「しばらくおるやん、高校も一緒やろ」
望「でもさー、流星やって高校卒業したらすぐ都会行くんやろー。」
照史「まーたその話か。なんか俺ら結局その話ばっかしてない？笑」
流星「だって、俺は嫌やもん。ずっと田舎は」
田舎生まれやと、都会に憧れるんやろうな。
俺もその立場ならそう思ってたんかな。
…大毅は、田舎暮らしに不満はなかったんやろうか。
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ぷぺぱ(プロフ) - akairo さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しんでいただけるよう、頑張ります(^^) (2021年2月24日 22時) (
レス) id: 533a84e8e0 (このIDを非表示/違反報告)
akairo - 新しい作品おめでとうございます！ぷぺぱ様のお話ほんとに大好きなので、とっても嬉しいです！これからも楽しみにしています！！ (2021年2月24日 1時) (レス) id: ab33b844c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぺぱ
| 作成日時：2021年1月28日 6時
