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side.崇裕
崇裕「あの、」
淳太おとん「どうしたの？」
崇裕「夜の付き添い、…って、その、…だめなんですよね？」
淳太おとん「基本的には。
…あぁでも、気になる。か、、」
崇裕「あ…っ、と、
はい。笑」
淳太おとん「いいよ。
消灯時間になったら、静かにしてくれれば。」
崇裕「あ、ありがとうございます、！」
…正直。
自分で自分にびっくりしてる。
今までお兄ちゃんらしいことなんて何一つしたことなかった俺が、…。
言ったあとに、なんかめちゃくちゃ
ドキドキしてきて、笑
ばあ「崇ちゃん、」
崇裕「俺明日、休みやで。」
明日は土曜日。
ばあ「ほなね、大毅くんのこと、任したよ。」
その後一度、ばあちゃんと家に帰り、
晩飯と風呂をパパッと済ませて病院へ向かう。
…ばあちゃんは心配してたけど、
やっぱりちょっと元気なかったし、ゆっくり休んでくれたらええねんけど。
まあ、じいちゃんおるから大丈夫か。
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ぷぺぱ(プロフ) - akairo さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しんでいただけるよう、頑張ります(^^) (2021年2月24日 22時) (
レス) id: 533a84e8e0 (このIDを非表示/違反報告)
akairo - 新しい作品おめでとうございます！ぷぺぱ様のお話ほんとに大好きなので、とっても嬉しいです！これからも楽しみにしています！！ (2021年2月24日 1時) (レス) id: ab33b844c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぺぱ
| 作成日時：2021年1月28日 6時
