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ジンペイとAは、それぞれ持っているメダルを
凹みに嵌めていく…。
ジンペイ「よーし。最後にこれを嵌めてっと…」
ジンペイは【恋愛禁止の呪い】と書かれたメダルを
最後に嵌める。
A「ど……どうでしょう……?」
するとメダルを入れた枠の周りが光り出し、
7つの線を描くと円の周りも光り出し、
扉が開いたのだった…!
ジンペイ「すげぇ! 本当に開いた!」
A「やりましたね? ジンペイさん!」
ジンペイとAは笑顔でハイタッチした。
ラント「此処に…【奴等】の秘密が…」
_____________________
ー遡る事数年前…。
ラント(幼少期)「【アダムスキー型】、
【葉巻型】、【螺旋型】…こんなに色々あるんだ」
幼少期時代のラントは、床に寝そべりながら
UFOに関する本を熱心に読んでいた。
ラント(幼少期)「…! 今の音…」
すると突然、向かいの部屋から
聞いた事がないような不思議な物音が聞こえてきて、
気になったラントはリビングへと向かった…。
_____________________
A達はそのまま中へ入っていった。
辺りは広くて暗く、天井もとても高かった。
ジンペイ「何だ?あの巨大トンガリ…」
その真ん中にあったのは、
先端が尖った柱のようなものだった。
そして尖った先端だけが青白く光っていた。
マタロウ「円錐?」
コマ「大きな棘?」
フブキ「オブジェ?」
九尾「先進的なデザインだね…」
A「でも、何だか神秘的な感じがします……!」
すると…。
?「よくぞやって来た。【Yの力】を持つ者よ」
ジンペイ「トンガリが喋った!?」
A「なななっ……何故……?」
九尾「古代人からのメッセージ…
といったところか…」
フブキ「何で古代人…」
九尾「そういうのお決まりでしょ?」
マタロウ「うんうん、確かに!」
A《何か……急に怖くなってきた……》
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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∞倉安な〜りん∞(プロフ) - 小桜さん» そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます(^^) (2021年2月15日 17時) (
レス) id: 8cea76b1aa (このIDを非表示/違反報告)
小桜(プロフ) - とてもお気に入りです。更新楽しみにしてます♪ (2021年2月14日 22時) (レス) id: e76311ff8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：∞倉安な〜りん∞ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/milokarosu1/
作成日時：2021年1月30日 2時
