10分遅刻の４人組 2

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２回目




『「王様だーれだ！」』





は「よっしゃー！！」






サ「はやしんかよぉ〜！！」






『なになに〜？？？』







は「んじゃあ、こっから飛ばしていくで！(笑)」






か「こわいこわい〜！(笑)」





は「じゃあ〜、シンプルに一番と四番がチュー！！！」






か「はい！一番は？四番は？」







『一番です』





サ「はいはい、きた四番」






か「うっわ〜、まじか」






ま「サイバかよ…」







サ「はい！はよはよ！おいで！」

(手を広げて待ってる)






は「なんで俺これにしたんやろ(笑)」






か「はやしんなにやってんねん！」






『はい、早くやろ』

(サイバの膝の上に座った)





サ「あら、そんなとこ座って可愛いやん(ニヤ)」





『もう、ええから〜！//』






か「俺目瞑っとこ」






ま「俺も」






サ「はい、こっち向いて？」

(Aのほっぺに優しく両手を添える)




そして、そのまま優しくキスをした





『はい、おしまいっ』






サ「んなわけないやん」





『はっ… ！？』





そういって、押し倒されてキスをされた






は「おいおいおいおい！それはちゃう！」






その声でかめむしとまーちんが目を開けて






か「おーい！何してんねん！」






ま「サイバー！！！」






そのままサイバとAははやしんに引き剥がされた






は「もうサイバはAに近づくな！」







そういってかめむしとはやしんの間に座らされた







サ「ひっさびさやったから… (テヘペロ)」






『きも〜〜〜〜 うがいしてくる』







ま「イソジンしておいで」







サ「ほんまなんやねん！！！」







か「もう、王様ゲームいや(笑)」







『えー！王様なりたい！あと1回やろ？』







は「んな、あと1回やろ！」







ま「みんなくじ持って！」








『「王様だーれだ！」』









割り箸に印がついてたのはサイバ








『あー、もう最悪』







か「やめよやめよ」







は「ねよねよ」







ま「zzz」







サ「おいっ！最後やろ！やろ(笑)」








『はい、命令は？』








サ「もう、かけに出るわ。一番の人！今日ここのベットで俺とふたりで寝る」







そのとき、一番を持っていたのは…

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