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〜保健室〜
あ「大丈夫か!?」
裕也「演技」
銀「……(^_^;)」
あ「裕也、歯ぁ食いしばれ。」
裕也「ちょっ…真理と頑張って握手して、
情報読んだぜ?」
あ「そのために握手したんだ…」
裕也「俺はA意外に触らねーよ!緊急事態以外は!」
あ「...で?本当のレベルは?」
銀「ちょっと待ってぇぇぇぇ!!あいつ、5じゃないの?」
あ「5なわけないじゃんw普通は4以上になると
公表禁止になるからww」
銀「へぇ〜」
裕也「レベルは3w」
あ「低っwww」
銀「お前らと同じだよな?」
あ「ちがうよ?あ、自己紹介のあれ、嘘だからな?」
銀「Σ(・□・;)」
あ「本当は測定不可」
銀「???」
あ「えっと…裕也!」
裕也「めんどいけど、Aが言うなら^^……」
〜説明終了〜
銀「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
あ「秘密な?誰かに言ったら…^言^」
銀「はい…(^_^;)」
あ「じゃあ戻ろ!はい、ヒュパッと!」
裕也「レベル3設定」
あ「はぁ…レベル3ってテレポート出来いん
だよね…」
銀「はいそこ、なんでも超能力に頼らない!」
あ「はーい…(^_^;)」
銀「あ、次は体育なー」
あ「……まじか…」
裕也「競技は?」
銀「ドッヂボール」
あ「じゃあさ、エスパーvs一般人は?」
銀「おもしろそーだな…よし、決定!」
このとき、こんな提案をしなければ…と
思うことになるとも知らず、私はのん気に
歩いていたのでした。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名:青空 | 作成日時:2012年7月8日 20時