3z～主人公は無敵ちゃん！？～ (ページ7)

今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:1,314 hit

6 ページ7

銀「入れ～」

ガラガラ～

あ「斎藤 Aです^^よろしく」

裕也「鈴木裕也。よろしく」

男子(Aちゃん、かわいい///)
女子(裕也君かっこいい///)

銀「お前ら、聞いて驚け！
2人とも、エスパーだ！！」

？1「しょうもない冗談ですねィ」

？2「くだらねーこといってんじゃねーヨ
ブッ飛ばされてーアルか？」

銀「本当だよ？なあ？」

あ「………」

銀「なんでだんまりぃぃぃ！？」

裕也「さあ」

銀「ちょっとォォォォォォォォォォォォ！！」

あ「嘘だwほんとだよ」

？2「マジあるか！？みてみてーアル！！」

裕也「Aの方がかっこいいぜ^^」

あ「ちょっ……」

？2「見せてほしいアル！！」

あ「……わかりました。」

？2「ひゃっほぉぉぉい！！」

あ「その前に、皆さんの名前を教えてほしいです^^」

銀「そうだな。じゃあ、自己紹介しろー」

～自己紹介終了～

あ「(はやっΣ(・□・；)…時間稼ぎたかったのに～…)

神「うちのクラスにもエスパーいるアルよ？」

あ「へ～。誰？」

真「はあ～い☆私でぇ～す☆」

あ「(うっわぁ…)」

真「真理(まり)でぇ～す☆よろしく☆」

あ「…あ、うん^^よろしく」

うっわぁ…
地球外生命体がいる←

気持ちわりぃ

真「ちなみに～、レベルはぁ～５だよ☆」

裕也「どんな能力？」

えΣ(・□・；)
裕也君！？どーした！！
そんなのと話したら腐るぞ！！！←

真「(かっこいいわぁ～///)サイコキネシス///」

げっΣ(ﾟдﾟlll)

かぶったぁぁぁぁぁぁぁ

…最悪

裕也「へえ、Aと同じだ(黒笑」

真「そーなの～！！ちなみに～、レベルは？」

あ「あ？測t (裕也「3」

真「そーなんだ～」

神「じゃあ、真理より低いアルか…」

裕也「真理ちゃん、握手して(ニコッ
レベル5に会えた記念」

真「いいよぉ///(ラッキー///)」

ギュッ

…しばらく裕也に触らねー

裕也「A、頭痛くなってきた…」

あ「！？大丈夫か！？」

裕也「A、銀八先生、保健室行くぞ」

あ「銀八！！急げ！！」

銀「あ、ああ。おめーら、自習な」

神「わかったアル」

銀「こっちだ」

ガラガラ～