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あ「憂鬱…なんで転校!?
しかもバカ学校なんて…」
私、斎藤Aは、鈴木裕也と一緒に
「銀魂高校」とかいうバカ学校の校門の
前にいた。
裕也「ちょっ…A失礼w」
あ「なんで、天才A様がこんな所に…
暇を持て余しちゃうよ〜」
裕也「まあ、転向するハメになったのは、
Aのせいだけどな^^」
あ「うっ…痛いとこつくねーw」
はい。なぜ転校するハメになったのか、
それはですねー、前の学校で
イジメやってた女子達と、黙認してた
教師、にキレて学校ごとぶっ壊したんですw
え?イミフ?
え〜っと、↓
私の超能力は「サイコキネシス」といって、
和名にすると「念動力」ってやつです。
この力は、手などを使わず物を動かしたり
する力です。
動かすというのは、すっごく初歩的で、
もっとレベルが上がると、え?
レベルって何?ああ、すみません(^_^;)
後で詳しく説明するけど、力の大きさの
単位って考えてくれればおkです。
動かすとかいうのは、すっごく初歩的で、
他にも、飛ぶ、壊すなどができます^^
私はレベルが最上級!
つまり・・・A様は世界最ky((殴
で、私はこの力を使って前の学校を
ぶっ壊したのです☆
裕也「すっごく理不尽に聞こえるぜ?w
まあ、可愛いから許すb」
あ「え?声に出てた;」
裕也「うん。じゃなくて、そんな説明したら
Aが‘‘イラついたから学校壊した’’って
聞こえるw」
あ「うっそーんorzち、ちがうよ?私、
そんな人じゃないからね?ちょ、 信じて(>人<;;」
裕也「Aは、イジメを黙認してた学校に
抗議して退学になっちゃったんだよね?」
あ「そうそう、一緒にいた裕也もね〜」
裕也「で、退学になった腹いせに、
学校をぶっ壊した。と」
あ「うんうん…ってちっがぁぁぁう!!」
裕也「え?違うんだ!?初めて知ったw」
あ「はぁ…もういいや。あー読者様からの
私の評価が下がったorz」
裕也「うそだよ^^イジメしてたのは、
前の学校の理事長の娘で、学校側もなかなか
注意出来なくて…それで俺達が注意したら、
これが以外と腐った雌豚さんで、正義感
あふれるAはキレて、サイコキネシスが
暴走して、学校がぶっ壊れちゃったと」
あ「そうそう^^長文乙」
あー、今ので私が理不尽野郎って誤解
解けたかな?
あ、ちゃんと先生達の再就職先とか、
生徒の転校手続きとかしたよ?
言い忘れてたけど、結構私ら金持ちなんだー
その理由は、次回☆
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:青空 | 作成日時:2012年7月8日 20時