【歌い手】王子様との学校生活 2*°【浦島坂田船】

ごじゅういち ページ9

Aside




クレープ屋さんについたよ☆




なににしようかな〜...




｢紗来なににする〜？｣




紗｢んーと、じゃチョコバナナクレープとタピオカミルクティーにする！｣




｢私まだ決まってないから先買ってきてもいいよ？｣




紗｢りょーかい！じゃ買ってくる！｣




んんどれにしよう...




､､､よし！決めた！




いちごホイップクレープといちごみるくタピオカにしよう！




｢すみません、いちごホイップクレープ1つといちごみるくタピオカ1つください！｣




『かしこまりました、ではお会計ｰｰｰ円になります』




あ、10円がないw




｢これでお願いします｣




『はい、ｰｰｰ円お預かりします。ｰｰ円とレシートのお返しです。』




『あちらのカウンターでお渡ししますので少々お待ちください』




｢はい！｣




紗来はもう貰って食べ始めてるみたいw




私もはやく食べたい〜！




『お待たせ致しました、いちごホイップクレープといちごみるくタピオカになります』




｢ありがとうございます！｣




私は2つともを受け取り紗来の所まで行った




あ、あそこの席空いた...！




｢紗来〜、あそこの席空いてるけど行く？｣




紗｢おっけー！行こ！｣




そして席についたからやっとクレープを1口食べてみる




｢...ん！美味しい！｣




紗｢ここのクレープ屋さん美味しいって評判らしいよ〜｣




｢あ、そうなのか！｣




食べ始めるととまんない、めっちゃ美味しい




タピオカも飲んでみよ




...これまた美味しい！w




また来たいなここのお店！




紗｢A、この後行きたい所とかある？｣




｢えっと、あ！日焼け止め買わなきゃだ！｣




センラくんに言われたからねw




紗｢じゃあ、これ食べ終わったら日焼け止め売ってるところ見に行こううか！｣




｢うん、ありがとう！｣




ってことで、クレープは食べ終わったｗ




あとはタピオカ飲み終わったら行こう...！




そういえば、センラくん日焼け気にする女子あんまり好きじゃないって言ってたのに...なんでだ？w




まいっか！

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