【歌い手】王子様との学校生活 2*°【浦島坂田船】

よんじゅうきゅう ページ6

Aside




おはようございます！！




今日は紗来と遊びに行くよ！！
買い物だけどね！！




昨日、持ち物の準備してから寝た私天才かよ()




んじゃ、顔洗ってご飯食べて家でるか〜




────




準備は全部おわったよし行こう！




あ、紗来とは家が近いから秒で着くの




って言ってるうちについた




ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ




紗｢はーい！｣




おお、めっちゃ女の子って感じ←




｢おはよ〜！｣




紗｢おはよ！じゃ駅まで行きますか！｣




｢行きますか〜！｣




ゆるゆるしてるな...ww




紗｢あ、そういえばずっと思ってたことがあるんだけど...｣




｢ん？どうしたの？w｣




紗｢Aってどうやって王子様達と仲良くなったの？ww｣




あ、教えてなかったっけ？wwww




てかもうあの4人が王子様ってことすら忘れてたww




｢私紗来と話してる時、志麻くん好きって言ったでしょ？｣




紗｢あ〜言ってたね…！｣




｢それ本人にばれてそこから絡むようになって仲良くなったって感じかな〜w｣




あの時ほんとびっくりしたわ()




そして説明ざっくりすぎた←




紗｢へぇ！そうなんだ！w｣




｢なんでばれたんだろう...｣




紗｢知らないww聞かれてたんじゃん？www｣




｢そうかもね〜ww｣




ん、駅ついた！




｢紗来〜！駅ついたよ〜！｣




紗｢じゃ、現地までいくぞ！｣




.




そうやって私達は電車にゆられて目的地までたどり着いた

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