日常AU学園!

優しい先輩達 ページ6

A「生徒会のお仕事って大変ですね」

??「先生達の右肩みたいな感じだしね」

ド「ん？あっ、インク!」

イ(インク)「ドリーム、学校では生徒会長!! まぁ今はいいけど...」

ク「あなたがインク会長ですね」

イ「うん、君達は確か.....」

ク「俺はクロスです、そしてドリーム副会長と話している人がAです」

イ「あっ!そうだ!確か1年生でナイトメアに捕まった子達だね!!」

ド「うん、だから入学式に行けなかったみたいで....」

イ「そっか....!じゃあ僕達が学校の中のこと教えてあげる!!」

A・ク「えっ!!いいんですか?!」

イ・ド「もちろん!!∕任せて!!」

イ「だから今は会長じゃなくて先輩がいいな」

ド「僕も副会長じゃなくて先輩がいいな!」

A「わかりました!よろしくお願いします、インク先輩、ドリーム先輩」

ク「よろしくお願いします」ﾍﾟｺｯ

イ・ド「うん////(か、かわいい//)」

ク「......」ﾑｽｯ

A「じゃあ友達に電話して確認しますね」
電話中...
イ「そういえばクロスくんは大丈夫だった?」

ク「えっ、何がですか？」

ド「ナイトメアに捕まったとき。 僕も口喧嘩してたから分からなくて」

ク「はい!エラー先輩に助けてもらったので!」

イ「へぇー、エラーが助けたねぇー...」

ク「?何かありました？」

イ「あっ、いや何でもないよ」

A「オッケーもらいました! じゃあ行きましょう」

ド「よし、たくさん教えるよ!」

イ「じゃあ外から回ろうか」
学校が広すぎるのでテニスコートだけにします 後から場所は書きます

イ「ここはテニスコートだよ。この学校でのテニスコートは4つあるんだ」

ド「試しにやってみる？」

A「やりたい!」

ク「むしろやっていいんですか？」

ド「うん、こもんの先生から許可はもらったから」

A「じゃあクロスくん、いくよー!」

ク「はい!いいですよ!」
試合中...

イ「二人とも上手だね」

ド「何かすごい息ピッタリ」

A・ク「ありがとうございます！」

学校探検終了!

ド「どうだったかな？慣れない学校で困ることが多いと思うけどね」

イ「困ったときは言ってね あっ二人共連絡先交換しよ!」

A「いいですよ!」

ク「はい!もちろん!」

イ・ド「それじゃ、また明日ねー」

A・ク「また明日ー」

A「いやーたくさん友達できたね〜」

ク「そうですね..... あのAさんは俺のことどう思ってますか？」

A「え？...」

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8

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