今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:733 hit
小|中|大
ー1ー ページ2
双葉「……ゆ…優希…///」
優希「んー?あっ!双葉か…なに?」
双葉「これ……資料…先生が渡しといてって…///」
私は 杉崎 双葉…
小6。 優希が大好きな女子…
優希「おう!( v^-゜)♪サンキュー
この男子が、河合 優希
同い年。勉強できるし…
運動できるし…
女子からの人気も高い。
双葉「そ、それじゃあね!」
毎日が緊張、でも平和。
こんな毎日が……続けばいいのに
そう思ってた_____
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←プロローグ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フローラ♀ | 作成日時:2014年12月27日 16時