今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:814 hit
小|中|大
夕立の日に3 ページ3
ただいま出先から帰って来ました…。
暑いですね…。
気温が殺人的な猛威を奮っておりますね…。
皆さん、熱中症にはくれぐれも
お気をつけて!!!!!!
今回でやっと新展開です!
前振りで2ページも使ってしまって
なんだか焦らせたみたいでゴメンナサイ_|\○ _
ではではどーぞ!
↓↓↓
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ザァァァァァァァァァァァァァァァァ……
静かな森の中だから
雨の音がよく響く
森の中の小さな洞穴から
女の子が顔をだした
苺花『やっべぇぇぇぇ!雨降ってきた!!
降水確率0%だったのに!!!
あの天気予報士めぇぇぇぇ!』
夕立だ。
もちろん傘なんて持ってない。
最悪なことに、舞琴も
用事があると言って先に帰ってしまった。
絶対絶命のピンチだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りゅー。 | 作成日時:2018年8月10日 11時