とある隊士の踏ん張り記録【鬼滅の刃】

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※

「報告に参りました」

と、、柱たちに言うのも何回目だろうか。
最初の頃は緊張しまくりだったが、もう慣れてしまった。

私は仲間達が死んでいく中で生き残った中の一人。

誰か死ぬたびに私は命を1日、1日と明日へ繋いで生きていた。
誰か死ぬたびに私は生き長らえ、実践と実力を積んで、階級が立場が上がった。

昔は誰かが死ぬたびにどん底に落ちて、泣いていた私も

今じゃそこそこの実力を持つ隊士になりました。
　
任務も増えて、毎日お疲れな状態です。

これはとある隊士が毎日を奮闘して、戦ったり、笑ったり、疲れる、お話です。

ーお願いー

鬼滅の刃公式ファンブック片手に書いている人です。
しかもこれが初めての投稿作品なので優しい目で見ていただけたら幸いです。

不死川兄弟尊い。執筆状態：更新停止中