検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,081 hit

登校日15 ページ18

〜とんでその日の夜〜


あ「さつきちゃーん、おふろ入りいこう!」


桃「うん!」


in大浴場


あ「結構広いんだね」


桃「ねー、ちょっとびっくり」


あ「じゃあ、はいろっか」


桃「うん」


気持ちいいなー、寝ちゃいそう


あ「zZZZ」


桃「わー!ゆきちゃん寝ちゃダメー!」


〜その後〜


あ「助かったよさつきちゃん、あのまま溺れるところだった…」


桃「うん、でもこのあとが大変だよね…」


あ「え、なにかあったっけ。この後は部屋に行ってねるだけ…」


ん?部屋…?


あ「あー!部屋!赤司たちといっしょだったんだorz」


桃「え、忘れてたの!?」


あ「すっかり忘れてた…」


どうしよう、絶対危ないよね…


桃「まあ、相手も寝る必要があるから大丈夫だとは思うけどね」


ポジティブだねさつきちゃん…


まあいいや、眠いし早く寝よう

登校日16→←登校日14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 吸血鬼 , 紫月
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫月 | 作成日時:2014年4月5日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。