先生？ [N.T]

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: you









わたしだけやられっぱなしだし

先生の余裕が

悔しかった。


だから

次はわたしの番ね？









西「…ちょ、なにしてんの」


「なにって…、先生にご奉仕？」









先生のベルトを外して

大きくなった先生のモノを

さすった。









「先生のもこんなになってるよ？」









なんて余裕ぶったふりして

さすり続ける。



先生はたまに顔を歪めながら

わたしの名前を呼んだ。









西「……、A、」


「…ん、」


西「…お前のもすっげぇ濡れてきてるけど？」









先生のをさすってるうちに

先生の手がわたしの蜜部に触れていて

また中をかき乱した。









「んっ、…あ、ん…！」


西「…ほら、足りないんだろ？」









いつの間にかまた先生の言いなり。





でも、

もっと刺激が欲しいの。









「…もっと、もっと、ッ…！」


西「最後まで言わなきゃしてやんないよ？」









先生は妖艶に微笑んで

わたしの顔を上げて

目を合わせた。









「……ッ、先生のっ、くだ、さい…っ」









そう言った途端

わたしの手を机につかせて

そのままバックの体制で

勢いよくわたしの中にモノを沈めた。









「…ん！や、ん…ッ…！」









先生は動きながら

わたしの

背中、

首、

耳に

愛おしそうにキスを何回も何回も落とした。

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