#64 ページ14
夢主side
『みんな？準備良い？』
るこ莉遠ゆ「良いよ！！」
今日、2月24日は、さとみ先生の誕生日。
私の家でみんな待機。
ガチャ
お？来た？
さ「うっわ、暗っ。」
な「さとみくん！！」
さ「ん？」
ジ「誕生日〜？」
「「「「「「「『おめでと〜！！』」」」」」」」
パンッ
さ「うおっ！！…ありがとな！！」
へへっと、照れくさそうに笑うさとみ先生。
その笑顔に、かっこいいなと思ってしまったのは秘密。
ジ「にしても、飾り付けめっちゃガチやんw」
遠「そうですよねwやばすぎるわw」
『そう？普通だと思うんだけど…』
る「あれ、誰が渡すんですか？」
莉「俺は嫌。ころちゃん渡しなよ！」
こ「僕もパス。Aちゃん頼むわ！」
『え〜？仕方ないなぁ…』
頭にハテナを浮かべるさとみ先生。
私は、紙袋を取ってきて、渡した。
『私たちからの誕生日プレゼントです！』
さ「ん？…と、時計…？」
ゆ「まあびっくりするわよね〜？」
な「これ…1〜2万くらいじゃないの？」
遠「そうなのよ。半分以上、Aが出したのよ…」
ジなさ「！？」
そんな驚く事かな…？
さ「あ、ありがとな…」
『困惑しすぎですよ…』
る「僕らは、この光景に慣れてますから！！」
莉「うんうん。もうお決まりだよね。」
な「あ〜…１つ聞かせて？あのマフラーいくら？」
『秘密です！』
みんな楽しそうで何よりです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ランデブー - いい話〜！応援してます！更新頑張ってください！ (2021年1月24日 15時) (
レス) id: db2eb7a25e (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ。 - き、消える…?( ' ' ) (2021年1月22日 16時) (レス) id: 373ad583e3 (このIDを非表示/違反報告)
タミ(プロフ) - ゆぃさん» ありがとうございます！！ (2021年1月20日 16時) (レス) id: 9f6364b23f (このIDを非表示/違反報告)
タミ(プロフ) - アヤミ。さん» 授業中に寝ちゃダメですよ〜！！←寝てる人 (2021年1月19日 18時) (レス) id: 9f6364b23f (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ。 - や、やばい…次回が楽しみすぎて授業中しか寝れない!! (2021年1月19日 17時) (レス) id: 373ad583e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：タミ | 作成日時：2020年12月13日 23時
