測る ページ28
私と三ッ谷はメジャーを首から下げ、みんなの前に立つ
三「ほら、2.3に分かれてどっちに測ってもらうかと順番決めてー」
ガヤガヤ…ゼッテェAニハカッテモラウ…イヤ!オレガ!…ガヤガヤ
みんな楽しそうでいいな…
『三ッ谷ー、私、2人でいー?3人測るのめんどい』
三「まぁ後でオレの測ってもらうからいーよ」
『うん!三ッ谷も後で私のよろしくね!』
三「おu「はぁぁぁあ?!」…なんだよオマエラ」
「「「「「絶対だめ!」」」」」
『?なんで?だって測り方わかるの三ッ谷しかいないもん』
三「そうだぞ。オマエらの出る幕はねーよ、しかもAにやれっていったのマイキーだろ」
マ「うっ…」
『そんなことより、皆決めたー?』
マ「うん、オレと一虎はA」
場「はぁ?!オレがAになったはずだろ?!」
マ「総長命令だ!!」
場「はぁ?!ずりぃぞマイキー!」
『はいはい、早く測りますよー』
三「そうだぞ、早く1番手こいー」
パ「ちぇっ三ッ谷かよぉ、オレじっとしてらんねぇから早くなァ」
一「オレいちばんっ!A!頼んだ!」
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作者名:みこ | 作成日時:2021年9月11日 14時