男装少女は秀才なり！！【ＨＱ!!】 (ページ39)

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なり！３６ページ39

芝「では！じゃあ、俺行きます。１年、芝山優生です！リベロです！よろしくお願いします！」

日「次俺！１年、ミドルブロッカーの日向翔陽です！よろしくお願いします！」

月「１年、月島蛍です…ミドルブロッカーです。よろしくお願いします…」

『１年、凉夜玲。ポジションは特に決まってません。よろっす。』

ここで、全員の自己紹介が終わった。

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メモ内容

木兎￤ＷＳ、３年

花巻￤ＷＳ、３年

芝山￤Ｌ、１年

日向￤ＭＢ、１年

月島￤ＭＢ、１年

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兎「うーん、大体はそのままでいいだろ！セッターはどうすっか…」

花「凉夜でいいんじゃね？」

『は？え？なんで？ですか？』

花「ん？だって中学最後の公式戦でセッターやってたじゃん。」

『いや、やってましたけど全然できませんよ？少なくとも及川…先輩程できませんよ？』

月「いやいや、及川センパイみたいなの望んでないでしょw」

花「そうだ。別に及川みたいの望んでねぇかんなwまぁ、普通よりできるならやって欲しいところだな。」

『…まあ、はい。じゃあ、やります。』

そんなこんなで決まった。

５分後。くらい

監「じゃあ、今から始めるぞ。

まずは、Ａ対ＢとＣ対Ｄ。Ｅは半分に分かれて審判してくれ。

じゃあ、始め！」

そう監督が言うとみんなぞろぞろと移動していった。

芝「はぁー、Ｃチームとかー。緊張する…」

日「マジで？俺も…緊張で口から臓器全部出そう。」←

『いや、それは無い。』

と言うと

日「そのくらい緊張してるってことだよ！気づけよバカァー！」

とめっさ飛びつきそうな勢いで言ってきた。

キャーこわーい((棒 ←

黒「木兎のところとかー。」

兎「おー！黒尾ー！手加減なんかしねーかんなー！」

黒「手加減なんかしたらぶっ潰す☆」