フェアリーテイル&聖闘士星矢~封印されし姫君の復活~ (ページ4)

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フェアリーテイル～♪ ページ4

次の日ミロはまた夢に入った

少女は泣きながら言う…

『貴方の住む世界にシ………っていう人はいる…?』

「誰だ…!?すまん…!!もう一度いってくれ！！」

Aは、時計を見て

『ごめんなさい………もう時間だわ…お願い…私を助けて…』

彼女が、また消えた

ミロ「待ってくれ！！」

ミロは、目を覚ます。

ミロ「はぁっ………ハァハァ」

ミロは大量の汗を流していた

その頃、フェアリーテイルの中では…

メイビス「こんにちわ!!!6代目♪」

メイビスはギルドの初代マスターである…

マスター「…………初代………」

マスターは固まった…
目の前にまたメイビスが出てきたのである。
メイビスは大魔導演舞にもフェアリーテイルの為に一生懸命にたすけてくれた。

メイビス「あのですね…実は、凄く潜在能力が高い魔導士を見つけて………ただ…その子は、ギルドに入りたい
と言ってるんですけど……その子は、天浪島に、封印されているんですよ～!!だから、お願いです…その子を助けてくれませんか？」

ナツがでてきた。

ナツ「その封印を、俺の炎でぶっ壊す！！！」

ナツのお約束の言葉だ…

エルザ「口を慎めろ！！初代のまえだぞ…
それよりナツ…お前の炎でやってみて解決をした時は、あったか？
ルーシィーが透明になった時も、私が石像になってた時も、役にたたなかったではないか…」

皆は、うんうんと頷く

ルーシィー「ねぇ？レビィちゃん！！なんかいい方法ない？」

ナツ「あ…なるほどな!!」

ナツは、その手を忘れていたのだ…

ナツ「なおんなかったら、俺がぶっ…」

メイビス「いいえ.その時は異世界から聖闘士と言う者達がくるので、ナツは絶対に炎を使わないでください。
ちなみにAさんが自分に似ている人がいたからいつ誰が来るか聞いたら
今度の土曜日の午後4:30に
ΩやNDLCのキャラが来ると申してました。」

グレイ「おぉ！！楽しみだな!!そいつらはこのギルドに入るのか？」

『こんにちわ♪お父様達は、ギルドに入るかは分かりません……
こっちに来たら私がいないと絶対にあの世界に戻れないのですから
あっ…私が封印されているAと申します。皆さん、助けてくれませんか？』

ナツ「仲間を助けるのも俺達の使命だよろしくな!!A」