今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,458 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小｜中｜大｜
「俺が、君をそこから出してあげる」
いつの日かした約束。
「なんか、私たちそっくりだね」
いつからか黒の姫は、その大きな存在を忘れ、二人の騎士に守られ過ごすようになった。
「...それでもいいよ。
たとえこの手がどれだけ穢れていようと、君に触れたところは綺麗な気がするんだ。
君が俺に全てをくれた。
だから俺は...
君の為に、悪役になるよ。
___________さぁ」
君を、攫いにいこう。
＊
＊
＊
どうも更新が亀並みで定評のある美姫ですこんにちは。
皆様は如何お過ごしでしょうか。
なんていうかたっくるしい挨拶は置いといて〜
＊第一幕
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kuroryuken/
＊美姫のプレリス
http://uranai.nosv.org/u.php/list/mikibook/
玄樹LOVEさん、いつもコメありがとうございます。
皆様、評価・コメ・お気に入り登録、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
これからもどうか宜しくお願いします
なんか自分の中で新たな設定がいろいろ出てきてますが←
亀更新で頑張っていくので暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
※更新かなりのんびりです本当に。ご了承ください本当に。
*お名前お借りします
SexyZone全員執筆状態：連載中
「俺が、君をそこから出してあげる」いつの日かした約束。
「なんか、私たちそっくりだね」
いつからか黒の姫は、その大きな存在を忘れ、二人の騎士に守られ過ごすようになった。
「...それでもいいよ。
たとえこの手がどれだけ穢れていようと、君に触れたところは綺麗な気がするんだ。
君が俺に全てをくれた。
だから俺は...
君の為に、悪役になるよ。
___________さぁ」
君を、攫いにいこう。
＊
＊
＊
どうも更新が亀並みで定評のある美姫ですこんにちは。
皆様は如何お過ごしでしょうか。
なんていうかたっくるしい挨拶は置いといて〜
＊第一幕
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kuroryuken/
＊美姫のプレリス
http://uranai.nosv.org/u.php/list/mikibook/
玄樹LOVEさん、いつもコメありがとうございます。
皆様、評価・コメ・お気に入り登録、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
これからもどうか宜しくお願いします
なんか自分の中で新たな設定がいろいろ出てきてますが←
亀更新で頑張っていくので暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
※更新かなりのんびりです本当に。ご了承ください本当に。
*お名前お借りします
SexyZone全員執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ay05a09ne(プロフ) - 続き楽しみ待ってます！頑張れ (2019年10月9日 19時) (
レス) id: c22c110177 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - 久しぶりに全部読ませてもらいました！こんなにも面白い小説を読んでて楽しかったです！更新が再開されるのを楽しみに待ってます！ (2017年3月12日 20時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - 久しぶり！元玄樹LOVEだけどわかるかな？ 更新されてないみたいだけど，大丈夫？ がんばってね♪ (2016年8月23日 12時) (レス) id: 78079c1c22 (このIDを非表示/違反報告)
誰彼夕真(プロフ) - 更新頑張ってください！がんばれ！！ (2015年10月14日 21時) (レス) id: 8d06b07c4e (このIDを非表示/違反報告)
冥王星 - この話好きだから最新して (2015年7月30日 20時) (レス) id: 6dcd8bb2fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美姫 | 作成日時：2015年3月24日 20時
