memory ページ3
私の最後の記憶は屋上から落ちる所
あれ?何で今記憶?があるの…
ここは…何処。
昔よく見てた気がする。
周りを見渡せば本棚、机がある。
誰かの部屋?
一体誰の
ベッドに誰か寝てる…。
いるのは赤紫の髪。
えっ…まさかね。そんなわけ…
「朝か…。凛月起こしに行かないとハァ
自分で起きてくれると楽なんだけどなぁ」
真緒?!嘘でしょ
とりあえず離れないと…
ガタッ
…この体物に触れること出来るの?!
「A…?!」
しかも見えるときた
『まーくん…久しぶり』
顔が合わせずらい…。
「A!!!
痛っ!」
只今の状況は私に抱きつこうとして
すり抜けた。
物は触れるけど人はダメなんだね…。
「(なぁ、A俺今アイドルやってるんだ
せっかくだからさ学校来ない?凛月…りっちゃん
もいるからさ…」
アイドル…そっか二人ともアイドルになったんだね
『うん…行く!』
お願い神様もう少しだけ幸せを感じさせて
♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚
お久しぶりです!学校の研修により作者今まで
スマホ使えませんでした!帰ってきたため
更新再開します
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←news
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:berryぱふぇ | 作成日時:2019年5月4日 19時