検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:876 hit

memory ページ3

私の最後の記憶は屋上から落ちる所



あれ?何で今記憶?があるの…



ここは…何処。

昔よく見てた気がする。



周りを見渡せば本棚、机がある。

誰かの部屋?

一体誰の



ベッドに誰か寝てる…。

いるのは赤紫の髪。



えっ…まさかね。そんなわけ…



「朝か…。凛月起こしに行かないとハァ

自分で起きてくれると楽なんだけどなぁ」



真緒?!嘘でしょ



とりあえず離れないと…



ガタッ



…この体物に触れること出来るの?!



「A…?!」



しかも見えるときた



『まーくん…久しぶり』



顔が合わせずらい…。



「A!!!




痛っ!」



只今の状況は私に抱きつこうとして

すり抜けた。



物は触れるけど人はダメなんだね…。



「(なぁ、A俺今アイドルやってるんだ

せっかくだからさ学校来ない?凛月…りっちゃん

もいるからさ…」



アイドル…そっか二人ともアイドルになったんだね



『うん…行く!』



お願い神様もう少しだけ幸せを感じさせて




♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚

お久しぶりです!学校の研修により作者今まで
スマホ使えませんでした!帰ってきたため
更新再開します

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←news



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:berryぱふぇ | 作成日時:2019年5月4日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。