[アルスマグナ] 君のことがずっとだーいすき！ (タツキ) (ページ3)

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・燐「めんどいわー」　スイーツはロールケーキ　☆MIKI☆ ページ3

A「せんせ～気が散りやす～」
燐「それな」
樹「ほんとそれ～」
遣人「皆そういうと思って奏をつれてきたんだ」
A「さっき帰ったって... 遣人「細かいことは気にしない！」
奏「ちゃんと反省文書いてください。」
A「ﾁｰﾝ(-_-)」
燐&樹「終わった。」

あんの馬鹿教師、あとで呪ってやる！←遣人ファンの方々、申し訳ありません。
2分後...
?「頑張ってますね!」
A「偉土！」
偉土「ちゃ～↑↑す」
A「そうだ！皆～！遊ぼ！」
樹&燐「いいねぇ！」
奏「馬鹿ですか?」
A「かくれんぼね！2人ペアになろう!」←無視している
樹「僕、Aちゃんとなるね！」
A「ふぇ?/////」
樹「ダメかなぁ?/////」
A「別にいいよ！あ、別に樹に頼まれたからとかじゃないからね!ただ、ペアの子が居なかったからOKしただけだから！」
燐&偉土(絶対に一緒にまわりたかったんだよね。わかります。)
樹「決まりねぇ!」
A「鬼は奏ね！鬼は10秒数えてね！よーい...
樹&燐&偉土&A「どん！！！」

2分後...
樹「へー！こんな場所あったんだ！ね、コンちゃん」
コンスタンティン「しってたど」
樹「うっそぉ～ん」
A「でも、狭いよね...」

ここは、物置ぐらいの狭さだった。
樹「寒い...」
A「確かに...」
コンスタンティン「ほんとだど」

今日はいくら秋だとは言え寒すぎる日だ。
ﾌﾜｯ←パーカーをかけた効果音w
樹「へ?/////」
A「一緒に入れば暖かいでしょ?/////」
樹「う、うん、///」

樹視点☆
やばい、めちゃくちゃいい匂いするよぉ～
パーカー暖かい～←
樹「ありがとぉ」
A「べ、べべ別に樹のためじゃないし...どういたしまして。」
樹「ふふ～/////」
奏「何処ですか2人とも...」
A「そろそろ出てあげようか」

へ?まだ、一緒にいたいよ...2人だけでいたいよ
ﾊﾟｼｯ←Aの手をつかみました
樹「まだ、一緒にいてくれないかな、」

へ？...僕今何て言った？今、まだ、一緒にいてくれないかな、なんていったよね!?
これって世界の終わり?←セカイノ○ワリ(通称セカ○ワ)ではありません。
A「...」

ほら！Aちゃん黙りこんじゃったよ
A「...よ」
樹「え?」
A「いいよ////」
樹「え!?いいの!?」
A「いいっていってんじゃん/////」
樹「ありがとう！」
ｷﾞｭｳ←抱き締めており(ry
A「もう！///」
?「へ?」

この様子を見ていた人がいたなんて僕は気がつかなかった...

一言:文字数ﾀﾋんだ orz