[アルスマグナ] 君のことがずっとだーいすき！ (タツキ) (ページ15)

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・(名前)｢今日はいつもより顔が赤い...///｣スイーツは黒豆 ☆Ｍiki☆ ページ15

A「お!ここか～!」
樹「おいしそ一!」
A「僕、お腹すいてきたよ!」
樹「そうだね!早く行こう!」
そう言った二人は、教室の中に入った。
A「ち一す!」
樹「やっほー!」
燐「たつきっくにA!相変わらずラブラブですな～!」
それを聞いた二人の顔が赤い事は言うまでもないだろう。
A「たこ焼き一つ何円?」
燐「50円」
A「安!」
燐「お前らには、特別に無料だ!」
A&樹「いいの!?」
燐「お前ら(笑)いいよ!」
A「ありがとう!」
燐「おう!」
その燐の目はどこか悲しい目をしていた。
燐「俺の予算...泣」

燐がそんな独り言をつぶやいていることを知らない二人は、遣人の店に行った。
A「どもー!」
樹「やっほ一!」
遣人「こんにちは!」
A「ここは何をやってる店なの?」
遣人「お客さんを巻込んで劇をやるんだ(´∀`)」
A「ほ～」
遣人「たつきっくとAもやりませんか?」
A「何故に敬言?」
遣人「空気読んでる。」
AΓなるほど」
遣人「で、やるの?」
樹「劇はちょっt A「やるー!樹、強制参加ね!」...はーい」
遣人「270円、払える?」
A「うん!!」
樹「いいよ!」
遣人「じゃあ、イスに座って待ってくれるか?」
A「OK!」

かれこれ1分後

遣人「ごめん、待たしちゃっただろ...」
A「全っ然大丈夫だよ!ねっ!樹!」
樹「うん!」
遣人「ありがと!じゃ、台本!」
そして30秒後。
A「僕の台詞少ない...泣」
樹「僕の台詞は多い...泣」
遣人「まぁまぁ、汗」
とりあえず台本通りにやりますた←
(番外編として、別に書きます。by作者)
台本通りにやったニ人は↓
A「恥かしい///」
樹「////」
予相通り、顔を赤くしていました。
遣人「あはは!(笑)じゃあまたね!」
A「うん、面白かった!」
樹「ばいばーい!」
_____________
つかれた。