ヤンキースターを目指して2 (ページ17)

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竜太「いいぞ未来！！その調子だ」

利樹「未来俺の見て警戒して戦っていますね」

竜太「そうだな、でも戦いには警戒心も必要だからな」

未来の戦いを見て話す竜太と利樹。
未来はAを警戒しながら戦っているのがわかっていた。

「くっ..........」

未来「戦い過ぎて息が上がっていますね」

「まだ.....いける」

未来「では隙のない戦いをしよう」

ばっ！！

ガッ！！

「っ..........」

未来はAに連続攻撃しAは避けることできず未来の攻撃を防御しながら後ろへ下がっていく。

愁平「大変なことになったな」

希「このままAは負けてしまいますか」

和希「待ってどこで隙があるだそこを狙えば戦えるはずだ」

愁平たちはAの戦いを見て戦いの隙のこと話して見ている。

「くっ.....」

未来「避けることできない攻撃の速さに困っていますね」

「っ..........」

どうにかしてここを突破しなければ.....

ドン！！

「..........！？」

Aは後ろに下がっているうちに後ろに壁にぶつかったことに気付く。
そうだ！！

未来「もう逃げられなくなりましたね」

「.....そうかな」

未来「次でとどめです」

未来は避けられなくなったAを殴ろうとする.....が。

「今ならまだ避けられますよ」

未来「はあ？」

ダン！！

ばっ！！

未来「ゴホッ！！」

「惜しかったですね」

Aは両足で後ろの壁をぶつけって体は未来の方へ飛んで未来にぶつける。
Aは自分の頭を未来の体にぶつけり未来は苦しみだす。