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〜2年〇組〜
KUBO「ついに明日ぜーーー!!」
伶菜「うるさいです!!」
和希「KUBOさんテンション高いです.....」
「そんなに騒ぐことないですよ」
守護神の壁破壊の1日前。
剛典の挑戦を受けたAは学園中大騒ぎとなっており沢山の生徒たちがAを見に来ている。
愁平「凄いですね全学年の生徒がAを見てますよ」
CHO「なんだよ!!Aばかり注目しやがって!!」
希「CHOさんやきもちですか?」
CHO「してないや!!」
美央・晴美「はははっ」
Aに注意されまくっていることで文句を言うCHO、けどCHOのわかりやすい態度で笑う美央と晴美。
真波「まさかAが守護神と戦うとは思ってなかったよ」
伶菜「あぁドーベルの戦いで2年の指揮官に昇格しただけでも凄かったが」
GS「あの剛典さんに興味を持たせるとは驚きだったよ」
「明日か..........」
色々あり過ぎて明日のイベントのこと忘れていた。
そういえばあの人は私のこと見ているかな.....今の所あの人らしき人は見つかっていない。
???『そうだね、あの学園に行けばまた君に会えるはずよ』
Aはあの人を言った言葉を思い出していた。
あの人は本当にこの学園にいるのかな.....
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作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年3月31日 21時