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創作「A、どうしてここで歌ってた」


『……、誰にも聞かれたくなかったの、


最近は家でストレス発散で歌ってた

でも、家で歌うとメイド達は評価するでしょ?

とても上手ですね。って言う

私は評価を気にせずに自由に歌いたかった

でも、気にしないなんてできなかった

歌ってストレス発散するはずが逆に溜まった


でも他にストレス発散方法が見つからなかった

だから誰にも歌を聞かれなければいいと思った』

創作「A、今日からここで歌うのは駄目」

眉美「天才児くん!?なんで?」


満「お前知らないのか?」

長広「団長以外にも歌が聞こえた人がいるらしく
  夜に凄い綺麗な歌声が聞こえるって噂が
  ながれているんですよ」


『……!そうだったんだ
 創作くん、わかった』

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作者名:三日月花 | 作成日時:2021年8月26日 17時

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