今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:13,800 hit
小|中|大
・ ページ15
創作「A、どうしてここで歌ってた」
『……、誰にも聞かれたくなかったの、
最近は家でストレス発散で歌ってた
でも、家で歌うとメイド達は評価するでしょ?
とても上手ですね。って言う
私は評価を気にせずに自由に歌いたかった
でも、気にしないなんてできなかった
歌ってストレス発散するはずが逆に溜まった
でも他にストレス発散方法が見つからなかった
だから誰にも歌を聞かれなければいいと思った』
創作「A、今日からここで歌うのは駄目」
眉美「天才児くん!?なんで?」
満「お前知らないのか?」
長広「団長以外にも歌が聞こえた人がいるらしく
夜に凄い綺麗な歌声が聞こえるって噂が
ながれているんですよ」
『……!そうだったんだ
創作くん、わかった』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:三日月花 | 作成日時:2021年8月26日 17時