＊５＊ ページ7
『リヴァイー、何処に行ってるのー?』
私達は今、広い廊下を歩いてる←
リヴァイ「ハンジの所だ。お前と似て変な奴だから気が合うんじゃねえか?」
『むっ…変な奴とは何なのさーっ!!』
リヴァイ酷いッ
でも…こうやって話すのも久しぶりで、とても楽しい。
リヴァイ「着いたぞ。」
『此処がハンジさん?の部屋?』
リヴァイ「嗚呼。」
＿＿コンコン
リヴァイ「ハンジ、居るk((((ハンジ「はぁーいっ!!!」…チッ。」
リヴァイが舌打ちしてるｗｗ
ハンジ「おーリヴァイじゃん!どーしたのー?
って…その子誰?彼女?」
『そーです!私リヴァイの彼女でs((((蹴り』
いってて…
リヴァイの蹴りが炸裂…
リヴァイ「んな訳ねーだろ。
此奴は俺の姉だ。」
『えへへ…リヴァイの姉のAでーすっ』
腰を摩りながら挨拶をする。
ハンジ「えぇぇぇぇ?!?!?!リヴァイ…お姉さん居たの?!?!」
ハイテンションな人だなぁ…
リヴァイ「うるせぇ。居ちゃ悪いか。」
ハンジ「ごめんごめんｗｗ
で、私はハンジ!よろしくね!Aちゃん!!」
ハンジさんは手を出す
『こちらこそよろしくお願いします!!』
ハンジさんの手を握り
握手をした。
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Riu - ですねwww更新楽しみにしています！！この小説すごく面白いです！！ (2017年5月14日 10時) (
レス) id: 2f465ef883 (このIDを非表示/違反報告)
うらっしー - オルオざまぁ (2016年2月6日 10時) (レス) id: 493ef7fbea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リヴァにゃんこ | 作成日時：2015年6月23日 23時
