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ハッキング技術 ページ39
貴女side
貴女「因みに、このバルバトスは元はギャラルホルンの
バルバトスはガンダムフレームの七十二体あるうちの一体なんだ。
そして厄祭戦を終わらせたって話だし」
おやっさん「物知りだなぁおめえ…」
貴女「まぁ元情報屋でハッキング技術くらいは持っているからある程度は…」
***
アトラ「お昼でーす」
貴女「アトラー！ちょうだーい！」
アトラ「ちょっと待ってね。えぇっと…はいっお弁当っ！」
と大きなカバンの中からお弁当を出してくれた。
貴女「ありがとう！あれ？クーデリアも一緒に来てたんだ。」
アトラ「うん。「手伝ってもいいか」って聞かれてね。人多いほうが助かるし…」
貴女「なるほどね。アトラのご飯美味しいから元気出るっ！」
アトラ「頑張ってねっ！もっと美味しいご飯作るからっ」
貴女「うんっ！」
アトラの笑顔はいつも私達に元気をくれる。
頑張ろって思える。
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作者名：美歌 | 作成日時：2016年4月3日 0時
